Gルート最後キャラがニンゲンの魂を奪う+モンスターが集めた魂を使い神に近い状態になる⇒他世界(他セーブファイル)の移動が可能に⇒PルートラストへLOVEを増やしに(ここは自分でも少し引っかかるけど...)

TTE感じだと思っているのですがどうでしょうか？

前述のテミーの台詞によれば、テミーの中にはテミーに対してアレルギーがあるものもいるという。テミーむらで右側の端に1体だけいるテミーが蕁麻疹を患っていたのはそのためである。そのテミーは蕁麻疹（hives）のことを"hOIVS!/ぢんﾏｼﾝ！"と呼んでいる?

サンズって切られて死ぬ寸前(Gルート)ケチャップだよねあれ

ここがUndertale Japan wiki ですか？

2年ぶりに来たので浦島太郎状態なのですが。

よろしく

久しぶりすぎて忘れられてそうですが、マシュマロという者です。

それはともかく、最近荒らしが多くないですか？

もはや取り消ししかしてないです。

特にサンズ。いつものサンズ。

昔は編集禁止にしていた気がするのですが、気のせいですかね？

ログイン済のユーザーのみ編集可、とかにできないものでしょうか。

管理者に就任したWaki285です。これからよろしくお願いします。

投票は終了しました。

このウィキにはいわゆるcommon.jsやcssなどによって詳細な制御がされていません。編集することでフォントの導入などができます。ただそれはMediawiki名前空間の編集権限が必要です。今後の対応を含めてどうするか話あうべきだと思います。--~~~~

ディスカッションのエラーとrssのエラーが発生していたので修正しました。ホームページにアクセスすると最近のundertaleニュースを閲覧することができます。

こんにちわ、

西洋のUndertaleオタクです。僕は漫画「Dog of Future Past」は英語圏ファンダムに人気があることを和訳するつもりです。僕の日本語はまあまあです。日本のファンダムから翻訳援助と諸注意を探しています。

ここで漫画の巻頭の部分。どう思うかを教えて下さい。よろしくお願いします。

DOG OF FUTURE PAST ~過ぎた未来の犬~

https://lynxgriffin.tumblr.com/post/142495954273/were-very-very-sorry-that-we-got-it-wrong

コマ１

• トリエル「二人とも調子どう？」

コマ２

• 世界最年少の大使への政府宿題

• 蔓に頼ることなく書き方を勉強している

コマ３

• トリエル「まあ、元気出してよ！ 夕食後にはサンズが私のパイ作りを手伝ってくれるから」

• 「あなたたちはずっと頑張ってるからおかわりがあるわよ」

• フリスク「ありがとう、トリエルさん」

コマ５

• 非通知

コマ７

• フリスク「もしもし？」

• 非通知「すみません、駐モンスター大使ですか？」

• フリスク「…はい？」

コマ８

• 非通知「シークレットサービスです。危険人物が根を生やしたことをお知らせします。非常に身近な人のはずです。」

コマ１０

• フラウィ「…なに？」

コマ１１

• サンズ「ヘヘヘ」

コマ１２

• フリスク「少なくともフラウィとサンズに共通する点だね」

• フラウィ「共通する点なんだ？」

• フリスク「いたずら電話」

• フラウィ「ボクがいつそんな事をした？」

コマ１３

• フリスク「スノーフルで...？ 電話ってフラウィくんじゃなかったの？」

コマ１４

• フラウィ「フリスク、君は時々とても抜けてるよ。僕がいつ電話を使えるっていうんだ？」

• 「僕はこのバカな鉛筆くらいしか使えないよ！」

コマ１５

• フリスク「変だなー。誰だったんだろう…」

• フラウィ「スノーフルにいたのならあの骸骨しかいないじゃないか。」

コマ１６

• フリスク「いいえ、彼じゃない。声に全然聞き覚えがなかった」

• 「あの声はちょうど...」

コマ１７

• フリスク「彼らはガーッ...誰かを探していると電話してきた」

• 「彼らが番号を間違えたと言ってすぐに電話を切ったから私は答える暇もなかった」

• 「そのうちに会えるだろうと思っていたけど結局...誰の声だったかもう二度と分からない」

• 「フラウィくんが私をからかっただけだと思った」

コマ１８

• 「まるでいつかの時みたいに...」

コマ１９

• フラウィ「君に起こった変なことはみんな僕のせいなのかい？ やれやれ...」

コマ２０

• フリスク「んん…」

コマ２２

• フラウィ「いやはや、変なのといえば…」

コマ２３

• フラウィ「君のイタ電でかつて僕に起こった奇妙な事を突然思い出したよ」

コマ２４

• フリスク「奇妙な事？」

• フラウィ「うん...そう。以前のあるリセット中にそれは起こった」

コマ２５

• フラウィ「その時、僕は友達を作って人々を助けようとしていたんだ。すべてがうまく行くようにだなんて...」

• 「いずれにしろこの世界線で僕はアルフィー博士の所に実際に戻って何が起こったかを話した」

• 「まあそんなところだろう」

• 「寛大などを気取った」

コマ２６

• 「僕は彼女のラボの助手をやってもいいとまで持ちかけた！」

• 「もしかしたら僕の…独自の体験でアマルガムにケツイの結果を逆にして彼らが正常に戻ってすることをたどり着けるだ。」

コマ２７

• アルフィー「フラウィくん、これはすごいわよ！ あ、あなたにはお世話になりっぱなしね！」

コマ２８

• フリスク「彼らを治す方法を見つけたことがあるの？」

• フラウィ「いや、僕は何もしなかったし、奴らはずっとそのまま固まってるよ」