この記事はコチラのページを移植したものです。翻訳にご協力をお願いします。
足場の種(Bridge Seeds) はウォーターフェルで見つかる植物である。水面に4つ並ぶと花を咲かせ、その上を主人公 が歩けるようになる。[1]
使い道[]
最初のエリア[]
Four Bridge Seeds blossom and form a bridge
- 足場の種を水面に4つ並べると対岸に渡れるようになる。
2つ目のエリア[]
- 足場の種を水面に4つ並べると対岸に渡れるようになる。
- マップ左下の水面に並べればそこにある看板を読むことができるが、「おめでとうございます! みごとな ふせいかいです!」と書いてあるだけである。
- マップ右下の水面に並べることで隠しマップに進め、 すてられたキッシュを入手できる。
その他[]
一部の例外を除き、一度主人公が足場を作って対岸に渡ると、エリアを移動しても足場ができた状態になり、再度パズルを解く必要がなくなる。この場合、デフォルトの位置にも足場の種が出現する。
- 足場の種が初めて出てくるエリアで作った足場はエリアを移動して戻ってきても残っている。
- 次のエリアで足場の種のパズルを解いてそのエリアを出ると、主人公が足場を作った位置にかかわらず低い位置に足場がかかった状態になっている。[2]
- すてられたキッシュのある隠し部屋から戻ってくるときには隠し部屋への足場は残っているが、ほかの場所から戻ってくるときにはこの足場は消えている。
- Gルートでは最初から足場がかかっており、パズルを解く必要はない。
鐘の花[]
足場の種は鐘の花を鳴らしてそのエリアから一旦出れば元あった場所に戻る。[3] 主人公がエリアに入った時点で元々水面に浮いていた足場の種は鐘の花の影響を受けない。
参考リンク[]
参照
- ↑ "「足場の種」は 水面に4つ並ぶと 花を咲かせる" - 古代文字の碑文
- ↑ VoidBurger, "Let's Play Undertale 03 (Pacifist Run)" - note the bridge moving from the upper gap to the lower one around the 22 minute mark
- ↑ “過ちをおかしたならば 鐘の花を 鳴らせ。 足場の種は 始まりの 場所に戻るだろう。” - 古代文字の碑文