参考記事:Grillby's (Undertale Wikiより翻訳・加筆)

ファンアルバムについてはLive at Grillby'sを参照。


グリルビーズ(Grillby's)とはスノーフルにある酒場の名前である。店主のグリルビーは火のエレメントのモンスターで店名は彼の名前から来ている。

様々なモンスター達やスノーフルのロイヤル・ガード達の憩いの場で、彼らは思い思いにくつろいだりカードゲームに興じたり雑談を楽しんだりしている。サンズの休憩に付き合ってグリルビーズを訪れると、サンズは店一番の常連でしかもツケをため込んでいることが分かる。

立地[編集 | ソースを編集]

グリルビーズ外観

グリルビーズはスノーフルに多くある建物の一つで、図書館よりも西の、クリスマスツリー付近に店舗を構えている。

店の様子[編集 | ソースを編集]

グリルビーズの店内にはブース席が2つにテーブルがいくつか、バーカウンターと壊れたジュークボックスがある。先述の通り多くのNPCがいて、Big MouthPunk Hamster、(で主人公が殺害していなければ)ロイヤル・ガード一行等の姿を見ることが出来る。グリルビーズにいるロイヤル・ガードのメンバーは以下のとおり。

NPCの詳細はこちらを参照。

ストーリー[編集 | ソースを編集]

N/Pルート[編集 | ソースを編集]

パピルスと和解した場合、ウォーターフェルに入ってすぐのマップでサンズに話しかけると、これから休憩でグリルビーズに行くが一緒にどうかと聞かれる。一緒に行くと答えた場合、サンズは主人公に近道を知っていると言ってスノーフルと逆方向に歩き出し、実際に1回のマップ移動であっさりグリルビーズに到着する。

サンズは他の客たちと親しげにやり取りを交わした後、主人公をカウンター席に座らせてバーガーとポテトのどちらを頼むかを尋ねると、主人公が選んだ料理を2人分グリルビーに注文する。

料理を待つ間にサンズはパピルスがイケていると思うかという質問を主人公に振る。主人公の「はい」または「いいえ」を受けてサンズが話を続け、程なく料理が出てくると、サンズは今度はケチャップを使うかどうかを主人公に尋ねる。ここでも「はい」か「いいえ」を選択して答える。

  • 「はい」を選んだ場合、主人公はケチャップをかけようとするが容器のキャップが外れ中身が皿にぶちまけられる。その後サンズは自分の分を食べていいと主人公に皿を差し出す。
  • 「いいえ」を選んだ場合、サンズは全部もらうと言ってケチャップのボトルをその場で飲み干す。

サンズは次にパピルスは努力家で、彼がアンダインにロイヤル・ガードにしてもらえるよう粘り強く頼みこんだ結果、今は彼女の下で訓練を受けているというエピソードを話す。

更にサンズは「ききたいことがある」と切り出し「言葉を話す花」を聞いたことがあるかと続ける。サンズが言うには、最近パピルスから、一人でいるときにアドバイスをしたり励ましたり、時には予言をする言葉を話す花が現れるという話を聞いたそうで、サンズはこれをエコーフラワーを使った誰かのいたずらだとしてあまり気にしていないと語る。(この話の間は周囲が動きを止め、主人公とサンズだけにスポットライトが当たっているような演出が入る。またこの時のみBGMが"sans."から"Premonition"に変わる)

花の話が終わると、サンズはそろそろ仕事に戻ると言って席を立ち、自分は金欠なので代わりに主人公に支払い(10000G)をしてくれないかと言う。ここでも「はい」か「いいえ」の選択肢が出るが、サンズにからかわれているだけでどちらを選んでもサンズのツケ払いになる。サンズは店を出る前に主人公に何かを言いかけるが、言いたいことを忘れたと言ってその場を後にする。

パピルスを殺害した場合、客たちがサンズを見かけなくなったとこぼすようになり、上記のイベントは発生しなくなる。

Gルート[編集 | ソースを編集]

スノーフルの全住民が避難しているため店内は無人で、サンズもどのエリアでも見かけない。

小ネタ[編集 | ソースを編集]

コンセプトアート:グリルビーズで過ごす主人公とサンズ

  • パピルスによるとサンズは普段外食ばかりで、最近ようやく簡単なものを作るようになったというが、これは単にサンズがグリルビーズでテイクアウトした食事を彼の手料理と勘違いした可能性がある。
  • カウンターの左側に「火災用出口」があり、主人公がレッサードッグを殺害した場合かGルートの時調べることが出来る。出口とあるが「体が燃えているひと」用なので必然的にグリルビー専用と言える。「火災時用の出口」ではなく文字通り「火(災)のための出口」という洒落と思われる。
  • グリルビーは非常に口数が少なく、言語が他のモンスターと異なる、または会話を好む性格ではない可能性がある。これはPルートのエピローグ中に聞けるred birdの「グリルビーの通訳」「でたらめに訳していた」というセリフや、その割には同じタイミングでグリルビーが「……おみごと」と発することから推察される。
  • 犬のキャラクターがカードの散らばったテーブルを囲む構図や、レッサードッグがひとりポーカーをしていることから、これらはC.M.クーリジの絵画シリーズ「ポーカーをする犬」 (Dogs Playing Poker)をオマージュした可能性がある。
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