参考記事:Hotland Hotland (Undertale Wikiより翻訳・加筆)
ネタバレ注意! |
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この記事には大きなネタバレ要素が含まれています。もしゲームをクリアしていないのなら、この記事を読むことはお勧めできません。 |
ホットランド(Hotland)は主人公が4番目に訪れることになる場所である。ウォーターフェルから行くことができ、またエリア内のダンジョンとしてコアを内包している。施設として、アルフィーのラボやMETAホテルがある。
特徴[]
- ホットランドの入口にはアルフィーの住居である研究所がある。ここにはしんじつのラボへの入口もある。
- 主人公がホットランドを探索する際、メタトンが4度に渡りパフォーマンス・ショーを開催する。
- フロア2Rでサンズがホットドッグ…?を25Gで売っている。
- ホットランドを突破するか、パピルスを殺していると現れない。
- フロア2Rにはおえかきクラブの部屋もある。ゴッゴメンとの戦闘はここで発生する。
- フロア1Rにはこげたフライパンが、フロア2Rにはよごれたエプロンが落ちている。また、アリゲッティとキャッティがからっぽのピストルとカウボーイハットを売っている。
- METAホテルに着く前にマフェットとの戦闘がある。Gルートを除き、フロア3Lでのスパイダースイーツ即売会で何か買っていれば戦闘にはならない。
- METAホテルはメタトンブランドのホテルであり、コアの入り口も兼ねている。
ストーリー[]
Nルート[]
アンダイン戦後、主人公はホットランドへと進む。まず着くのが交差点で、下へ行けばかわのひととの初遭遇、右はラボ、上はエレベータに続くが、上の道はロイヤル・ガード達が塞いでいる。
ラボに入った主人公はアルフィーと出会う。その少し後に、メタトンが現れて主人公をクイズショーに出させる。
クイズショーを終えると、アルフィーが主人公の携帯電話をキーチェーンやメール、さらに2つのいじげんボックスへのリンクもできるようにアップグレードしてくれる。[1]このアップグレードにより、主人公はジェットパックや爆弾解除、黄色のタマシイの起動が可能になる。
アルフィーはホットランドの案内もしてくれる。[2]その後は、先程のロイヤル・ガードと戦い、パズルを解いて、マフェットと戦って、コアを抜けてメタトンを倒す、と進む。
ホットランドの終盤で、主人公はMETAホテルへとやってくる。そこではサンズと談話を楽しむ機会があったり、アリゲッティとキャッティやMETAフーズ バーガーマーケットでの買い物ができたりする。そのままコアへ向かっても良い。
コアでは、その造りが変わっているためにアルフィーが道案内出来なくなる。[3]コアの終端にて、主人公はメタトンと戦い、その後ニューホームへ続くエレベータに進んでいく。
Pルート[]
フォトショップ・フラウィを倒し、パピルスやアンダインと友だちになった後、アンダインが主人公にアルフィー宛の手紙を渡す。アルフィーはそれを読むと、主人公がその手紙を書いたのだと思い込み、デートに連れ出す。
その後、主人公はパピルスにアルフィーの研究所へ向かったほうが良いと伝えられる。[4]研究所の中には、真実を知りたくばエレベータに乗れ、という旨のメモがアルフィーにより残されていた。[5]このエレベータは真研究所へと続いている。
真研究所の終わりに、主人公はニューホームへのエレベータに乗ることになる。
Gルート[]
ふじみのアンダイン戦後、主人公はホットランドへと進む。ホットランドの名を映すネオンサインは点灯しておらず、スクロールもしない。
交差点北には力場が使われている代わりにロイヤル・ガード達は居ない。ラボにて、メタトンと主人公が直面するが、彼は主人公をショーへ参加させようとはせず、話が終わるとその場を去る。アルフィーは現れない。
ホットランドのエレベータは最初から全域に対応しており、すぐにMETAホテルへと向かうことが出来る。しかし、フロア2は全て力場によって塞がれている。研究所でのメタトンとの会話より前にエレベータを使用することは出来ない。
力場のため、よごれたエプロンを入手することはできなくなっている。
ロイヤル・ガード達との戦闘は他ルートよりも早い段階、フロアL1を歩いている最中に起こる。マフェットはアルフィーの避難誘導を拒み、他ルートと同様に主人公と戦闘する。[6]
マフェット戦後、主人公はMETAホテルへと進む。この段階でアルフィーはバガパン以外の全員を避難させている。彼はメタトンにどんな状況でも働くように言われている。[7]
その後に主人公はコアに入る。パズルは全て動かず、そのままメタトンとの戦闘に進む。彼を倒した後、主人公はニューホームへのエレベータに乗り込む。
地理[]
ホットランドは溶岩に囲まれた橙赤色の大地から成る。ここで見られるパズルの多くは、熱気を感じさせ、コアにあるようなテクノロジーを予見させるようなプラットフォームをしている。
フロア 1[]
最初に主人公がラボに入るときに居る階層であり、かわのひとに会うこともできる。ラボの右側出口から出た先で初めてかざんちゃんやツンデレひこうきといったモンスターとエンカウントできる。また、今後ホットランドを通して多く登場するスチームやコンベアといったギミックが初めて出てくる場所でもある。
区域 1[]
ここにはウォータークーラーがあり、一杯の水を手に入れることが出来る。この水を捨てるとウォータークーラーのそばに水たまりができ、水を捨てれば捨てるほど大きくなっていく。水を他の場所に持っていこうとすると“ついでに”容器ごと蒸発してしまう。この部屋に入るのが2度めのとき、Clam Guyが現れるようになる。彼は主人公にそばのウォータークーラーから水を得るためにホットランドに来たことを伝えるが、水を持って彼に話しかけると、気の利くヤツだと思われようとしても無駄だと言い放たれてしまう。
アンダインの追跡の最中にここへ来た場合、彼女はここでウォーターフェルへの道を塞ぐように倒れる。彼女の頭に水をかけてあげると再び立ち上がってウォーターフェルへと戻っていく。アンダインに追われているときにはClam Guyは現れない。
区域 2[]
この区域は交差点となっている。北への道は、はじめはアンダインに封鎖するよう命じられたロイヤル・ガード達により塞がれており、フロア2Lでの戦闘の後に通れるようになる。南に進むとかわのひとに会うことができ、スノーフルやウォーターフェルまで運んでもらえる。東にはラボがあり、中央にはセーブポイントがある。
研究所[]
最初にここへ入った時には明かりは点いておらず、何を調べても暗くてよく見ることができない。 さらにその先へ進むと、アルフィーがバスルームから出てきて明かりをつける。主人公の来訪に気づくと彼女は声を上げて驚き、まだ迎える準備が出来ていないことを嘆く。その後、自分はいせきを出てから主人公の動きを見ており、初めは主人公を止めようとしたが、主人公に興味を持ち、止める代わりに手助けしようと決めたことを打ち明ける。
彼女はその後、数年前にメタトンというエンターテイメントロボットを造ったことを話す。メタトンには対人防衛機能を備え付けてあり、主人公が来るのを見てそれを解除しようとしたが、残念なことに失敗し、メタトンを"血に飢えた"ロボットにしてしまったと説明する。説明が終わると同時にメタトンが主人公に襲いかかり、「クイズショー」へと誘う。
戦闘後メタトンは立ち去る。主人公がラボを後にしようとすると、アルフィーが追いかけてきて携帯の番号を渡しに来る。主人公の携帯が古いモデルであることを知った彼女は、テキストを受け取れたり、「次元ボックスA/B」と呼ばれるストレージボックスにアクセスできるように携帯を改良し、バスルームへと戻っていく。ここで、主人公は研究所を探索できるようになる。
研究所の出入口は1階の左端と右端の2箇所にある。左の出入口付近には主人公を映す大きなモニターがあり、調べると「あなただ…?」と表示される。モニターの右には、紙の束やアニメキャラのフィギュア、コンピュータで散らかった机があり、近くの冷蔵庫ではインスタントめんを入手することが出来る。
冷蔵庫の隣にはドッグフードが入った大きなカバンがある。研究所にはエスカレーターが左側(下り)と右側(上り)にある。これを使うことで研究所の2階へ行くことが出来る。2階を通るコンベアに乗ることで簡単に左側のエスカレーターのもとへ行ける。
2階には多くの本棚があり、漫画本やアニメのビデオテープが保存されている。本棚の左には、緑色の物体が詰まりピンク色の粘ついたものが流れ出る機械がある。近くには本や工具の置いてある研究机がある。作業台の上にはアニメキャラのポスターが飾ってあり、その向こうに何着かの汚れた白衣と1着の綺麗なドレスが入った衣装棚がある。その近くに"ベッド"が見られる。
調べると、使っていないときには「非常に描きやすい箱」になると表示される。左端のエレベータのすぐ横には、メタトンのショーのポスターが壁に貼られている。
区域 3[]
研究所の右側から出て進んでいく途中、主人公の携帯にUnderNetでのアルフィーの更新通知が頻繁に来る。そのまま上に進むと、前後に広がる巨大なコンベアが見えてくる。近くのパイプから炎が吹き出しているのも見える。コンベアを渡りきると、溶岩に囲まれた小さな足場が見えてくる。それらの多くには蒸気孔がある。
それらを踏むと、表示されている矢印の方向に向かって蒸気により主人公は大きく飛び上がる。ここでは上方向と下方向に進むことができ、上へ行けば先に進め、下に行けばこげたフライパンを手に入れられる。
下に進む場合、途中に矢印が左右に変わり続ける足場がある。その隣にはコンベアのある足場が2つあり、左はこげたフライパンの所へ行けるが、右へ行っても何も得られない。こげたフライパンを手に入れるには、矢印が左に変わったらすぐに乗らなければならない。
どちらに飛んでも、左右に位置するコンベアで蒸気孔へ戻ることができる。
区域 4[]
先の蒸気孔の区域から北への道は、進むと右へ曲がっている。角に差し掛かるとアルフィーが電話をかけてきて、近くのオレンジや青のレーザーについて説明する。オレンジは動いていれば当たらず、青は動かなければ当たらないと伝えると電話を切る。道には何本ものレーザーがあり、主人公はそれらを避けて進まねばならない。レーザー地帯を抜けて進むと、区域5に辿り着く。
区域 5[]
ここでは、主人公はReactivated Door puzzleに出くわす。先へ進むためには、左と右にあるこれらのパズルを解かねばならない。パズルの場所へ行くためには、四方に向きが変わる蒸気孔を扱わなければならない。この区域に入った時に、アルフィーから右のほうが簡単だから先に挑戦したほうが良いことを伝えられる。右の道では2体のモンスターが地面に座っている。
左のモンスターは、携帯でメタトンのショーを見ていたが、ショーに出ていた人間のCGのリアルさが凄いと感想を述べる。右のモンスターは、パズルが動作しているせいで活動に支障が出、仕事ができないと嘆く。パズルのある部屋の中にはDisembodied Fox Headがおり、同僚がパズルを解くことを手伝わないと言い、仕事がしたくないのかと疑問を呈す。パズルを解いた後に話しかけると、彼は驚いて、これが解けるだなんて主人公は「パズルオタク」のようだと言う。
左のパズルは青いレーザーによって塞がれているが、すぐにアルフィーから電話が掛かり、レーザーの電源を落として通れるようになる。右のパズルと同じようにFuku FireとSkateboard Girlの2体のモンスターがドアの外で待っている。Fuku Fireはレーザーが解除されたことで自由に動けるようになったことを喜び、これからどうしようか悩んでから、もう少しその場にいることを決める。Skateboard Girlはレーザーが道を阻んだことに対して、学校をサボる口実が出来たと喜んでいる。
両方のパズルを解くことで北のドアが開き、先へ進めるようになる。ドアの先へ進むとアルフィーから再び電話が掛かり、パズルの説明をし始める。既に解き終わったことを伝えると、恥ずかしがってすぐに電話を切ってしまう。
区域 6 メタトンのクッキングショー[]
Reactivated Door puzzleを解いて区域5を抜けると、蒸気孔により右へ進める道が見えてくる。この道は一方通行であり、その先にはドット柄で石灰色の足場がある。そのまま右へ進むと、再びメタトンと出くわし彼のクッキングショーに巻き込まれてしまう。終了後、さらに右へ進めるようになる。
そこではコアを鮮明に見ることが出来る。直後にアルフィーから心配することはないと電話をかけられる。通路の突き当たりにはエレベータがあり、そこからフロア2へ行くことが出来る。
フロア 2[]
ここではConveyor Belt PuzzleやVent Puzzleといったパズルが登場する。また、パイロープともエンカウントするようになる。フロア2の終わりでは、ロイヤル・ガード達が中ボスとして出現する。このフロアの序盤でサンズはホットドッグを販売するが、ホットランドをクリアするかパピルスを殺していると現れない。
区域 1[]
エレベータを降りるとそこにはヒート・フレイムズマンがいる。話しかけると彼はその名を名乗り、それを覚えるよう言ってくる。
道を左に進むとサンズがいる。ここでは彼からHot Dongsを25Gで買うことが出来る。ここではモンスターとのエンカウントは発生しない。近くにはホットドッグを持つ2体のモブがいる。片方はHot Dog Harpyと呼ばれ、サンズは小屋に積もる雪を降ろさない怠け者だろうとコメントする。もう片方はホットドッグを持つかざんちゃんであり、「こんがり やきたて!」と叫ぶ。
区域 2[]
ここでは3本の道が見えるが、隠された道が南の道のすぐ北にある。東へ戻ればサンズのホットドッグ売り場が、南にはよごれたエプロン(防具: 徐々にライフを回復する効果をもつ)があり、西の道はConveyor Belt Puzzleに繋がっている。北の道はおえかきクラブの部屋と呼ばれる隠し部屋へと続く。
この道は渡るときにしか見えなくなっている。その先でゴッゴメンとの戦闘が起こるが、これはゲームを立ち上げた時間が(PC内蔵時計で)10月10日の午後8時であったとき、また既にホットランドを攻略しているときに限る。
区域 3[]
ここでは先に進むためにConveyor Belt Puzzleを解く必要がある。区域に入るとアルフィーからパズルの説明がある。解くことで左に続く道へ行ける。そこではVent Puzzleが待ち受ける。直後にアルフィーから再びコールが入り、バスルームに行かねばならないことを告げる。そこからロイヤル・ガード達との戦闘が終わるまでアルフィーはコールを入れなくなる。
区域 4 メタトンのニュースレポート[]
パズルを解いた先にはセーブポイントがある。近くにネズミの巣穴と金庫が乗った小さなテーブルがある。調べると中にはチーズがあるが、金庫のレーザーセンサーによって溶けてしまいテーブルに固定されていることがわかる。セーブポイントを抜けるとロイヤル・ガード達がホットランドをうろつく縞模様のシャツを着た人間がいると言ってくる。
主人公がその人間であることに気づいた彼らは攻撃してくる。戦闘後、先へ進むと再び暗い部屋に辿り着く。ここではメタトンのニュースレポートが行われる。その後さらに進むと、コアをバックにエレベータL3が見えてくる。このエレベータでホットランドの最奥層、フロア3へと行くことが出来る。
フロア 3[]
ホットランドにおけるMETAホテルの前の最後のエリア。ここではさらなるReactivated Door Puzzle、またメタトンのMulticolor Tile Puzzleと対峙することになる。さらにマフェットとの戦闘も控えている。
区域 1[]
エレベータを降りて東へ進んだ先ではマフェットのスパイダースイーツ即売会が開かれている。ここでスパイダードーナツやスパイダーサイダーをそれぞれ9999Gで買うことが出来る。そばにはドーナツを抱えたモブがおり、買うつもりはなかったのにマフェットが凄んできて所持金をすべて使ってしまったと話す。
先へ進むと第二のReactivated Door Puzzleに着く。突破すると右に進んだ先にあるドアが開く。パズルを北に抜けると、Diamond Boysと呼ばれる2体のモブに出会える。彼らはメタトンのショーのお気に入りの時間について話す。
下側のパズルはレーザーによって阻まれており、解くためにはこれらを避けねばならない。解き終わるとアルフィーからコールが入り、一緒にアニメを見てくれないかと聞かれる。はいと答えると彼女のお気に入りのアニメ「キスキスキューティみゅうみゅう」について長々と話される。いいえと答えるとこれといった反応が無いままにコールが終わる。
マフェットの隠れ家とミュージカル"Undertale"[]
Reactivated Door Puzzleを越えると、セーブポイント、またマフェットの隠れ家入り口に着く。隠れ家を通り抜けようとするとマフェットが主人公を捕えて、ケチで何も買わなかったことを理由に殺そうとしてくる。もし1つでも彼女の9999Gのアイテムを買っていれば攻撃してこない。彼女との戦闘についてはMuffet/戦闘も参照のこと。マフェットの隠れ家を抜けると小さなステージに着き、メタトンが"Undertale, the Musical"を始め、Multicolored Tile Puzzleを仕掛けてくる。パズルの後にメタトンは攻撃してくるが、主人公の携帯に付け加えられたレーザー機能によって撃退される。先へ進むと交差点に着く。近くではナイスクリームの定員がおり、ロイヤル・ガード達を見逃していなければナイスクリームを12Gで売ってくる。 また、ナイスクリームが品切れの場合も販売はしてこない。
南、西の道はMulticolored Tile PuzzleやミュージカルUndertaleにそれぞれ戻るもの。東はエレベータ3Rに続いており、そこにはヒート・フレイムズマンがいる。彼は自分の名を覚えているかと聞いてくるが、返答がどうであろうとショックを受けてこんなに簡単に負けるなんてと嘆く。北の道はMETAホテルへと続いている。
小ネタ[]
- アンダインが倒れている間、ウォータークーラーの中身を全て捨ててから空のウォータークーラーを調べると、"嗜虐的に、アンダインの見ている目の前ですべての水をこぼした。"と表示される。
- Pルート中に水をこぼすと、ゲームの最後にその水たまりから木が生えてくるのを見ることが出来る。
- Gルートにおいて、ホットランドとコアはひとつのエリアとして殺害数ではカウントされる。
- シューティングパズルでは、稀に'Restart...'が'Restaurant...'と表示されることがある。
- 機械と溶岩が合わさるデザインはHomestuckのLand of Heat and Clockworkの参考になっているかもしれない。Another MediumはもともとHomestuckの曲"Doctor"のリミックスで、"Patient"というタイトルだった。
- Gルートにて、ホットランドでの殺害数が既にノルマを達成していてもなおMETAホテルのエレベータは「使用中」と成り得る。
参照
- ↑ "はい アップグレード してあげたよ! これでメールも アイテムボックスも つかえるし キーホルダーも つけたし… ついでに このせかいで にんきの SNSにも とうろく していたからね! これで わたしたち リアルに ともだちだね! えへへっ!" - アルフィー
- ↑ " まかせて! わたし ホットランドのことなら なんでも しってるから! アズゴアの おしろへの いきかたも もちろん しってるよ! " - アルフィー
- ↑ " ボクは コアの さぎょういん。 コアのなかは いろんなパーツが くみあわさって できてて… レイアウトを じゆうに くみかえられるんだ。 " - ホットランドのNPC
- ↑ "ベツに ふかい イミとか チビッとも ないんだけどね… きさまも ぜーったい いって みたほうが いいと おもうな… アルフィーの… ラボ…に ぜーったい なんか いいこと あるとしか おもえない もんね! じゃあね!" - パピルス
- ↑ "これは あくまで わたしひとりの もんだい。 でも もし わたしからの れんらくが とだえて… 「しんじつ」を しりたいと おもったときは… この てがみの まうえにある いりぐちに はいってください。 みんなには わたしが なにをしたか しる けんりが あるから。" - アルフィーのメモ
- ↑ "みるからに オタクって かんじのコだったけど 「いっしょに にげよう!」って しつこく さそわれちゃった~ にげみちも おしえてくれたの~ そのコね わたしが にげたら そのあと ホットランドを ふうさするって… ホント バカよね~ クモが すを はなれる わけないのに~" - マフェット
- ↑ "にげる? オレが? バカいうなよ。じゅうぎょういんは みんな しごとを ほっぽりだしてきゃくも ひとりも いない…" - バガパン