Fandom


参考記事:http://undertale.wikia.com/wiki/Jerry (Undertale Wikiより翻訳・加筆)





Jerry(ジェリー)はスノーフルのもりで出現するモンスターである。ジェリーは自分自身では攻撃手段をもたない唯一の敵キャラクターであり、その代わりに他のモンスターの攻撃を通常よりも2秒間長く続かせる。

レッサードッグと戦闘する前には、決して出現しない。一般に信じられているのとは逆に、ジェリーを倒すとEXPを獲得し、ゲーム中ではモンスターを殺したものと扱われ、Pルートは失敗になる。

プロフィール編集

外見編集

ジェリーはエイリアンやUFOを思わせる外見をしている。頭には先が丸くて太い棘が三つあるほか、黒色の斑がいくつかある。また、2本の腕は非常に長細く、足は4本ある。目は二つあり、長方形の形をしている。

性格編集

英語版のWikiのジェリーの記事では、ジェリーの性格の特徴はステレオタイプな"That Guy"と同様であると書かれている。この"That Guy"という言葉の意味は、「誰もが嫌いたがり、そのような人物になりたいとは決して思わない人物」といったところである[1]。例として、ひどく横柄な態度、無礼な態度、雑な言葉遣い、不衛生な振舞い(手をなめたり鼻を手で覆わずにくしゃみをしたりする)、感謝の意を示さない態度が挙げられる。

戦闘編集

同時に出現するモンスター編集

攻略編集

  • 「おきざりにする」を選ぶことでジェリーを戦闘から一時的に離脱させることができる。しかし、ジェリーは2・3ターン後には戦闘に復帰する。ジェリーをおきざりにしている間に他のモンスターを全て逃がすか倒すか、他のモンスターがいない時にジェリーをおきざりにすれば戦闘は終了する。
  • 主人公のLOVEが8になればジェリーを即座に逃がすことができる。
  • オワライチョウやいきがりバードにネタをひろうしても、ジェリーを逃がすことができるようになる。
  • ジェリーは驚くほどに倒すのが面倒である。スノーフルかそれ以前に手に入る武器ではおよそ9回攻撃する必要がある。しかしヒョー坊など同様、Gルートで逃がしても失敗にならない。

台詞 編集

  • マンドクセ まじ オワコン [中立]
  • ここのWi-Fiつかえねー [中立]
  • だまって? かんがえちゅう だから [中立]
  • Get your own, twerp. [中立]
  • さむくね?オレだけ? [中立]
  • はぁ~ [中立]
  • マジ? おまいら だせーのな [ぶんせき]
  • クッソワロタw オワライチョウより ぜんぜんオモロいわーw [オワライチョウかいきがりバードにネタをひろうする]
  • ワロスw 天才かよww [オワライチョウかいきがりバードにネタをひろうする]
  • ワロスwww ほかのネタも やれよwww [オワライチョウかいきがりバードにネタをひろうする]
  • つか くるま だせる? [単独]
  • Awkwarrrd. (気まずいぞ) [単独]
  • おまいは なんなん??? [単独]
  • は?まじでかえったの?ぼっちですが??? [単独]

フレーバーテキスト 編集

  • ちょっとした ゆうめいじん。 こうげきじかんが 2びょう のびる。 [ぶんせき]
  • Jerry clings to you! (Jerryがあなたにすがりつく!) [エンカウント]
  • ヒョー坊が あらわれた。 ジェリーも きた。 [ヒョー坊とエンカウント]
  • ヒョー坊と オワライチョウが ためいきをついて むかってきた。ジェリー… [オワライチョウとエンカウント]
  • ヒョー坊と いきがりバードが ためいきをついて むかってきた。ジェリー… [いきがりバードとエンカウント]
  • ジェリーは てに ついた スナックの こなを ちゅぱちゅぱ なめている。 [中立]
  • ジェリーは でかい あくびをした。 [中立]
  • ジェリーは 「ベンジョにいく せんげん」をした。 [中立]
  • ジェリーは てで くちを おおわずに おおきな クシャミをした。 [中立]
  • …ジェリーの においがする。 [中立]
  • ジェリーが よそみを している すきに ほかのモンスターと いっしょに バックレた! [おきざりにする] (このテキストは「おきざりにする」を選択した後に、他のモンスターがいようがいまいが毎回表示される)
  • ジェリーが いなくなって ほかの モンスターたちは よろこんでいる。 [おきざりにした後]
  • RETURN OF JERRY [戦闘中に再登場した場合]
  • ジェリーは きずついている。 [低HP]

ギャラリー編集

トリビア編集

  • "Jerry"という名前はGerald(ジェラルド)やGerard(ジェラード)、Geraldine(ジェラルディーン)、Jeremy(ジェレミー)、Jeremiah(ジェレマイア)、Jerome(ジェローム)の省略形である。"Jerry"という名前は男女どちらにも使われるが、一般的には男性に使われることが多い。
    • 落ちてきたニンゲンに「Jerry/ジェリー」という名前をつけようとすると、「ジェリー。」という応答が返ってくる。(プレイは可能)
  • ジェリーはMonster PulseのクリエーターであるMagnolia Porter氏によってデザインされた。Magnolia Porter氏はモンスターの子やオワライチョウ、ヒョー坊もデザインしており、ギフトロットのデザインを手伝ってもいる。
  • ジェリーはPルートのクレジットでは登場しない。
  • トビーはTwitterで、ゲームで登場する全てのモンスターは善良だと考えているが、ジェリーは例外であると述べている。[2]
  • ジェリーのゲーム中での役割はサポートメンバー(例:バード、ダンサー)と同じである。ジェリーの役割は他のモンスターの攻撃能力を支援するというものである。
    • 皮肉なことに、サポートメンバーは通例、ほとんどのRPGではパーティへの加入が歓迎されると考えられる一方で、他のモンスターはジェリーが戦闘に参加するのを嫌がっている様を見せている。
    • ジェリーは他のモンスターを支援する役割を担うが、ジェリー自身は他のモンスターに対して非常に非協力的である。但し特に、ヒョー坊を伴わずに遭遇する事は途轍もなく稀である。

注釈編集

  1. "That Guy"、2016年8月10日閲覧
  2. Toby Fox [tobyfox] (2015年10月6日). "OK, Jerry is an exception"、2015年12月8日参照
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。