Fandom


Nルートのエンディング(冒頭)編集

ほぼ全てのNルートで、アルフィーはメタトンEX戦を終えた後の主人公に対して「(主人公が)バリアを通り抜けるためにはアズゴアを殺し、そのタマシイを手に入れなければならない」と伝える。 そしてその内容通り、全てのNルートで以下の結末は変わらない。

  • アズゴアが死ぬ。(主人公の手によって殺されるか、フラウィによって殺されるか、自殺するかの違いはある。)
  • フラウィが打ち負かされる。(あるいは前述したように戦わずに消える。)
  • 6つの人間のタマシイが消える。
  • モンスターはバリアによって地下世界に囚われたままであり、主人公は地下世界から脱出したと考えられている。

簡単なクレジットが流れ、少しした後にサンズが主人公の携帯電話にメッセージを残す。 エンディング曲(多くの場合An Ending)が流れる前に、特定の条件を満たしていた場合、冒頭でのサンズの反応が変わる。 なお、以下の表で特に断りがない場合、パピルスは殺していないものとし、複数の条件を満たした場合は例外(Gルート中断)を除き、上のものが優先される。

条件 サンズの反応
  • 消費アイテムを使っていない。
  • ほうたいを装備したままである。
  • LV 1のままである。
主人公のチャレンジ精神についてコメントし、苦労を労う。

ただしその後に「自慢はしないでくれ」と釘を刺す。

  • 消費アイテムを使っていない。
「今までに何も食べていなかったのか?」と聞く。
  • ほうたいを装備したままである。
「気持ち悪い包帯をまだ外していなかったのか?」と聞く。
「セーブはした方が良かったのでは?」と聞く。
「ゆきだるまを本当に喜ばせたんだな」と述べる。
  • パピルスを殺害した
  • 上記の条件を満たしていない。
単に「留守番電話を残すか」とだけ述べる。
  • ホットランドでGルートを中断した。
アルフィーに電話を渡す。(→アルフィーエンディング)

この後、トリエル・パピルス・アンダイン・メタトンのうち誰を殺して誰を生かしたか、その他のモンスターをどれだけ殺したか、誰と友達になったかに応じ、対応するエンディングへと分岐する。

Nルートのエンディング(分岐条件)編集

○:生存 ×:死亡 ○/×:生死でエンディングの細部が変わる -:分岐条件に(ほぼ)関わらない
また、以下で挙げるエンディングの名称は便宜上の物であり、公式に付けられた物ではない。

エンディング トリエル パピルス アンダイン メタトン モンスターの合計殺害数
Family ○(友人になった) 0
Betrayed

Undyne

○(友人でない) 0~9
○(友人になった) 1~9
○(どちらでも) × 1~9
Exiled

Queen

10~
×
× ○/×
アンダイン × ○/×
メタトン × ○/× ×
パピルス × × ×
ドッグ × × × × 4(他モンスター0)
Leaderless × × × × 5~19/20~
アルフィー × × ×(ふじみのアンダイン) ×(NEO) 62~99
Impossible セーブデータを改変して有り得ないエンディングに辿り着くか、ゲームをハックする。

Family Ending(不殺エンド)編集

条件:パピルスおよびアンダインと友達になり、モンスターを一切殺害していない。

アンダインが電話に出る(主人公を責めない)唯一のエンディングであり、Nルートの中では最も平和主義的なエンディングである。

アズゴア亡き後、新たな女王となったトリエルは人間と友と考え接する方針を打ち立て、その方針は地下世界の住民に受け入れられているようである。 パピルスは王国騎士団の団長に任命されたが、戦う必要が無くなったため騎士団は実質解散状態であり、実際は花の水やり当番をやらされている。 アンダインは騎士団の団長を辞め、アルフィーの研究を手伝うようになり、またトリエルが新たに作った学校の体育教師となった。アズゴアの死については「お前は為すべきことをした、お前のせいではない」と主人公の責任ではないとし、それとは別にアズゴアがいなくなって寂しいとこぼす。

この後はアルフィーとのデートを行ったかどうかでさらに分岐する。

  • アルフィーとデートをしなかった場合:アンダインはアルフィーについて「今まで通りだが、気がかりなことがあるのか前より引きこもりがちになったような気もする。」と述べ、そんな時にアルフィーを支えてやるのが友達だろうと語る。その後「そこに行くための代償は大きかったのだから、私達のためにも幸せになろうとしなければいけない。」と主人公を叱咤激励する。
  • アルフィーとデートをした場合:アンダインから電話を渡されたアルフィーは、メタトンが無事であること、地上に出る別の方法がまだ見つかっていないこと、トリエルが新たな女王となって全てが変わったことを話す。

どちらの場合もアンダイン/アルフィーはトリエルに電話を渡そうとするが、トリエルは忙しいと言い電話に出ることは無い。「誰に電話しているのか分かったら何時間も電話を離さないだろう」等といった冗談を言い合っているとサンズが携帯電話の電池がもうすぐ切れることに気が付き、電話に出た全ての友人が名残惜しそうにしつつも別れの挨拶を残して電話を切る。

一周目ではアルフィーとのデートは出来ないため、アルフィーとデートをしなかった場合のサンズ・パピルス・アンダインが電話に出るエンディングが最良のエンディングとなる。

Betrayed Undyne Ending(裏切られたアンダインエンド)編集

条件:アンダインと友達になっていないか、モンスターを1~9体殺害したか、メタトンを殺害した。

Familyエンディングと同様に、トリエルによる新たな方針や平和的な政治は地下世界の住民に受け入れられているようであるが、アンダインは主人公と友達になっていない、あるいはモンスターを殺したため主人公を憎んでいることが分かる。

トリエルの方針により王国騎士団は解散したため、パピルスは頑張ってはいるものの何をしていいか分からなくなり、騎士団の団長であったアンダインは職を、さらに何らかの事情で家を失い、サンズ/パピルスの家に居候しながらサンズの無許可のホットドック屋を嫌々ながら手伝うことになった。

この後はアンダインと友達になったかどうか、メタトンが殺されているかどうかによってさらに分岐する。
(アンダインと戦う前にモンスターを殺した、あるいは倒れたアンダインに水をかけなかった場合はアンダインと友達になることは出来ない)

  • アンダインと友達にならず、モンスターを0~9体殺害した場合:アンダインはアズゴアの死について主人公を責めており、結界を超えて主人公に復讐する話をパピルスにいつもしているようである。パピルスはその計画が不可能であると考えつつ、例え主人公と戦うことになってもアンダインと一緒に会いに行きたいという思いからその計画が実現することを願っており、明るい表情で電話を切る。
  • アンダインと友達になった後、モンスターを1~9体殺害した場合:アンダインは主人公を最初に出会った時以上に心から憎むようになり、またそのような人間と友達になってしまった自分に苛立っているようである。パピルスはトリエルですら止めようのないアンダインの憎悪を目の当たりにし、主人公に対して二度と戻るなと助言、悲しげな表情で永遠の別れを告げて電話を切る。
  • メタトンを殺害し、殺害したモンスターが合計9体以下の場合:アンダインは主人公のことを責める、あるいは心から憎んでいるが、それ以上にアルフィーが失踪したことにより、常に「彼女を守ってやれなかった…」と言うようになり、パピルスが(主人公に会うため)一緒に復讐しようと提案しても「復讐しても誰も戻ってはこない」と答える程無気力な状態になったようである。パピルスは主人公に対し「もしお前がアルフィー達を消したのなら、彼女たちを返してくれ」と悲しげな表情で懇願し、電話を切る。

Exiled Queen Ending(トリエル亡命エンド)編集

条件:トリエルが生存している。その上でモンスターを10体以上殺害したか、パピルスかアンダインのいずれか(あるいは両方)を殺害した。

地下世界の新たな女王になろうとしたトリエルは人間を友と考え接するようにする方針を打ち立てたが、主人公のせいでアズゴアは死に、人間のタマシイは消え、さらにパピルス、皆の偉大なヒーローであったアンダイン(パピルス生存時)、または数え切れない数のモンスター(パピルス/アンダイン生存時)が殺されたことで地下世界の住民はその政策に反発、女王を廃位させるため反乱を起こすことになったことがサンズの口から語られる。

アンダインの生死により、トリエルの亡命までの経緯およびその後の地下世界の状況が大きく変わる。

  • アンダインが生存している場合:アズゴアの死(メタトンを殺害した場合はさらにアルフィーの失踪)に怒り狂ったアンダインは率先して革命の指揮を取り、トリエルを城から無理矢理追い出しいせきへ追放、自身は新たな女帝となって人類を滅ぼすことに躍起になっている。
  • アンダインを殺害した場合:反乱を察知したトリエルは自ら王位を降り、いせきへと戻った。地下世界は指導者のいない無政府状態となり、混乱が続いている。

その後、サンズはトリエルの身を案じ、何らかの行動を取っていることを語る。ここからはパピルスの生死によって内容が変わる。

  • パピルスが生存している場合:サンズとパピルスはトリエルのもとを訪れ、図書館の本を持ち込んだりゲームで遊んだりするようになった。人間の見張りを代わりにするから外に出ないかとトリエルに説得を試みた時、パピルスは代役になることをいたく気にいり、電話に出たパピルスもそのことを嬉しそうに語る。最後にサンズは「そっちで良くやっていけるといいな」と主人公の今後を案じ、電話を切る。
  • パピルスを殺害した場合:サンズは図書館の本と共にトリエルのもとへと向かい、ルームメイトになった。トリエルは時々主人公に会いたがっているようだが、サンズは自らがトリエルに対して主人公のやったことを告げるような性格ではないと前置きした上で「彼女はどんな反応をするだろうか?(ここでBGMが止まる)もし彼女がお前さんを守ったおかげで、俺の兄弟が殺される羽目になったと告げたら…?」と冷酷な表情で言い放つ。最後に「二度と戻ってくるな、お前はお呼びでは無い」と釘を刺して電話を切る。

アンダインエンディング編集

条件:トリエルを殺害したが、アンダインは生存している。

地下世界の新たな支配者となったアンダインは「バリアを破り人間に戦争を仕掛ける」というアズゴアの計画を継承しつつも王国と騎士団を拡大し、地下世界を脱出した暁にはまず主人公を直接見つけて殺そうとしていることがサンズの口から語られる。

その後、サンズはいせきの扉をノックし続けているものの、トリエルからの返事がないことを語る。ここからはパピルスの生死によって内容が変わる。

  • パピルスを殺害した場合:サンズはまずその理由がトリエルの気分が悪いからではないかと言うが、その直後に(BGMが止まり)冷酷な表情で「具合が悪くなることすら出来なくなったのか…?(≒お前に殺されたんだな)」と言い放つ。最後にそのままの表情で「精々気をつけた方がいいぜ、ガキ。アンタ、お先真っ暗みたいだぜ」と警告し、電話を切る。ちなみに非公式日本語パッチでは「へっ、それとも…何も感じなくなっちまったのかな…?」と訳されていた。
  • パピルスが生存している場合:サンズが「トリエルの気分が悪いのか?」と言った直後にパピルスが乱入したため、サンズは主人公と話したがっているパピルスに電話を渡す。パピルスは女帝となったアンダインから〈王国で一番重要な役割〉という名前の役職(そのあたりに立って可愛くするだけの仕事)に任命されたことを嬉しそうに話し、これも主人公がやらかした恐ろしいことのおかげだと言う。最後にパピルスはアンダインに殺される危険を冒してでも自分に会いに来いと念入りに頼み込み、電話を切る。

メタトンエンディング編集

条件:トリエルとアンダインを殺害したが、メタトンは生存している。

メタトンが電話に出る唯一のエンディングであり、メタトンが電話に出てから途中まで若干遅く低い音程のIt's Showtime!がBGMとして流れる。

サンズはアンダインが行方不明であったためメタトンが新たな指導者となったこと、そのメタトンはテレビ番組で皆を洗脳して地下世界を自分好みのパラダイスへと作りかえたこと、そしてサンズ自身はメタトンのエージェントとして活動していることを伝える。

直後にメタトン(EX)が電話を代わり、地底世界に自らをかたどった様々な物を作ったこと、地下世界から出るつもりはないこと、経済や教育の問題を無視していること、人間は自分のファンクラブに入れる方針を打ち立てたことを告げる。しかしアルフィーに関して「心配いらない、彼女の像も建てたから」と述べた後、自分の行いに対する謝罪と政治の手伝いの依頼を行おうとしたところ彼女が見つからないことを悲しげに話す。(この時BGMが消える。またメタトンは「信じてよ、見てしまったんだ」と強調するため、アルフィーが自殺しようとしていたか、〈誰も行かないであろう場所〉に引きこもろうとした場面を見てしまったことが仄めかされている。)

そして主人公に対し、自分に会った後の人生が良いものであれば良いのにと願い、自分のことを想ってほしい、忘れないようにと言う。この後はパピルスの生死によってさらにエンディングが続くかどうかが決まる。

  • パピルスを殺害した場合:メタトンは最後に「OH YESSSS!!!」と言い、電話を切る。パピルスが殺害された場合のエンディングとしては、(ジョークEDであるドッグエンディングを除き)唯一サンズが冷酷な表情を見せない。
  • パピルスが生存している場合:メタトンが電話を切ろうとしたところ、サンズと同様にメタトンのエージェントになったパピルスが電話を代わる。メタトンが好きなパピルスは今の生活や地下世界の様子を良いものだと考えているが、一方でアンダインのようにメタトンのテレビ番組を嫌うモンスターが失踪している(粛清が行われていることを示唆する)と語る。最後に主人公に対して「アンダイン(パピルスはメタトンの番組が嫌いなせいでいなくなったと思いこんでいる)に会ったらよろしく言ってくれ、ありがとう、またな」と言い、電話を切る。

パピルスエンディング編集

条件:トリエルとアンダインとメタトンを殺害したが、パピルスは生存している。

尊敬されていた、頼りにされていたモンスターが皆消えたことにより、地下世界の住民は一刻も早く新たな統治者を求め、その結果消去法によりパピルスが地下世界を治めることとなった。だがパピルスは自らが統治者となったことについてあまり話したがらないようである。

電話に出たパピルスは地下世界の住民によく働くよう呼びかけていること、飢えないようにスパゲッティを食べさせていること、サンズとの話し合いの結果人間には良い人間も悪い人間もいるので対応はその時々によって変えるとしながらもどちらの場合もパズルを解かせることにするなど、これまでのように明るく自らの政策について語り、またサンズが勤勉になり事務処理を手伝っていることを喜んでいる。

しかしサンズが席を外すとアズゴア王がいなくなったことにより希望を失った住民を励ましても結果が出ないことが辛い、旅行しているアンダイン(主人公が直接、あるいは間接的に殺害した者は皆旅行したというサンズの嘘を信じている)が電話に出てくれなくて寂しいと悲しげな表情で本音を語る。

最後にその弱音を振り払うかのように「みんなが諦めるのを諦めさせなきゃいけない」と強気に言うと共に、地下世界から出て主人公と一緒に遊びたいと述べ、「ニャハハハハッ!」と笑いながら電話を切る。

ドッグエンディング編集

条件:トリエル・パピルス・アンダイン・メタトンを殺害したが、その他のモンスターは一切殺害しない。

DogSongがBGMとして流れるジョークエンディングである。なお犬型のモンスター以外を殺害した場合は後述するLeaderlessエンディングの、より悪い方に分岐する。

地下世界は一夜のうちに多くのお偉方が皆消え、一方でその他のモンスターは誰一人として傷つけられていないという不思議な状況になった。大混乱となった地下世界だったが、なんだかんだで最終的に一匹の小さな白い犬が王となり丸く治まったようである。

犬は玉座の上で寝るだけで何もしないが、地下世界の住民にとってはそれが最も良い生活のようであり、サンズは最後に(パピルスが殺害されているにも関わらずにこやかに)お礼を言って電話を切る。

Leaderless(No King)エンディング編集

条件:トリエル・パピルス・アンダイン・メタトンに加え、その他のモンスターも1体以上殺害する。

Gルートを経由しないエンディングの中では最も悪いエンディングであり、風切り音のみがBGMとして流れる。

地下世界を統治していた、あるいは統治できるような者が一夜にして皆いなくなり、地下世界は闇の中に囚われたまま全員が死ぬのではないかという悪い予感が漂う、陰鬱とした雰囲気となった。サンズは統治者にならない理由が、自分に向いていないことであり気楽に生きるのが好きであると言うが、直後にそれは冗談であり、このようなことになったのは自分のような奴が気楽に生きたせいだと訂正する。

この後は主人公が殺害したモンスターの数によってさらにエンディングが続くかどうか決まる。

  • 殺害したモンスターが合計19体以下の場合:最後に冷酷な表情で「じゃあな」と言い、電話を切る。
  • 殺害したモンスターが合計20体以上の場合:主人公がモンスターをほとんど皆殺しにしたことに対し、一度は「良い経験になったなら良いんだが」と言うが、やはり直後に冗談であり本気でそうは思っていないと訂正、最後に冷酷な表情で「地獄に落ちろ」と率直に主人公を罵倒し、電話を切る。

なお、俗に"Neutral No Mercy Route"と呼ばれる、Gルートを経由するための条件を最初から満たさずエンカウントしたモンスターを全員殺害するプレイを行った場合も、このエンディングになるだけである。

アルフィーエンディング(Gルート未完遂)編集

条件:ふじみのアンダインを殺害したが、メタトンNEOとの戦闘までに、ホットランドとコアにおけるモンスターを全滅させなかった。

Gルート完遂まで後一歩のところでNルートに戻った場合のエンディングであり、BGMは全く流れない。このルートを進めた場合、アルフィーは主人公とは直接会うことはない。

数多くのモンスターを次々と殺害した主人公を初めて見たアルフィーは、ただ座ってその様子を眺め、主人公を止めようとしないことに罪を感じながら自らも同じように殺してくれと願う程であったが、アンダインの今際の言葉により、それまで隠してきた秘密が明らかになろうとも何かをしなければならないと考え、残った地下世界の住民を安全な場所に避難させた。そうしてアルフィーの秘密を知ったにも関わらず住民達は彼女を英雄のように扱い、地下世界の全てを任せることにした。

アルフィーは友達を皆殺しにした主人公を憎んでいるが、皮肉にも主人公の行いが彼女の性格をましなものにし、全力を尽くせるようにしたとも語る。それでもアズゴアのように神経質になることなく他人と話せず、サンズ以外の知り合いが皆殺された後にようやく何をすべきか分かったと述べ、完全に自信を取り戻せたわけではないことが伺える。最後に「ただの絵空事であることは分かっているが、本当にあなたを殺せるうちに殺しておくべきだった」と言い、電話を切る。

Impossibleエンディング(Dirty Hacker)編集

条件:セーブデータの改変または、ゲームのハックにより、前述の条件をどれも満たさずにエンディングを見る。(通常のプレイでは見られない)

ある条件を満たすとサンズが「お前さんは試練が...」と言う。                    

DogSongがBGMとして流れる中、サンズはこのエンディングにどうやって辿り着いたか見当もつかない、これはある種のエラーハンドリング(予期しない入力でプログラムが誤動作しないよう、入力データに問題があることを伝える処理)メッセージであることを告げ、ゲームの制作者に修正させるか別のエンディングとして加えてもらえと提案する。

その後、「それか、それ以外に可能性があるとするなら...お前、汚いインチキでもしやがったな?」と冷酷な表情でズルをしたことを指摘し、最後にこちらを軽くあしらって電話を切る。

フラウィの別れの言葉編集

主人公がフラウィを見逃していた場合、電話の後にフラウィが現れ、主人公が行ってきたことに応じたコメントを残す。

  • モンスターを一体でも殺害した場合:フラウィは誰かを殺すことは必要なのかと疑問を投げかけ、誰ひとり殺すことなく最後まで辿り着ける強さがあることを示せばアズゴアを殺さないであげると提案する。そして誰も殺さずにいられるかどうかが楽しみであることを告げてその場を去る。
    • セーブデータをロードし、再度Nルートを迎えた場合:フラウィは何故戻ってきたのか不思議がり、その後様々な雑談を行う。
      • 二度目:主人公が戻ってきた理由は自分と友達になるためではないかと考えるが、フラウィが気にかけていた人物は一人だけであり、その人物も今では心から気にかけることは出来ないと告げる。
      • 三度目:また会いに来た理由はフラウィファンクラブを作りたいと考えているからではないかと尋ね、その後違う時間軸でパピルスがファンクラブを作ったこと、パピルスは退屈しのぎにはなる奴であることを教える。
      • 四度目:フラウィファンクラブについての冗談を言った後、フラウィはパピルスの兄弟であるサンズを〈まぬけな兄弟〉〈にやついたゴミ袋〉と罵り、さらにサンズには何も知られるな、何回もリセット能力を使う羽目になった、奴に近づくなと警告する。
      • 五度目:主人公が戻ってきた理由は友達になりたいからではなく、誰にも興味がなく退屈な主人公が何を言ってくれるか気になるからであると考え、これ以上は何も得るものはないと告げる。
      • 六度目以降:主人公に対し「他にもっとやることがあるでしょ?」とだけ言い、消える。
    • リセットした後、モンスターを殺害せずNルートを迎えた場合:誰も殺さず最後まで辿り着いたにも関わらず、結果が変わらず主人公の行動が無意味になったことをあざ笑うが、その後本当のハッピーエンドに辿り着くためにはパピルス/アンダイン/アルフィーと友達になった方が良いと助言する。
    • リセットした後、モンスターを殺害してNルートを迎えた場合:命の価値が軽いものであることが主人公の行いからよく分かったと殺しを肯定するが、一方で主人公が中途半端なやり方を続けることに対して失望し、愚かな奴と罵倒する。
    • リセットした後、アズゴアのみを殺害した場合:主人公の行為が完全に的外れであり、自分をからかっているのか、ただバカなことをして楽しみたいのかと主人公を非難する。やるべきことは友達を作ることであると助言するものの、直後に主人公が物語を滅茶苦茶にするのに忙しい奴なんだろうと呆れた様子を見せる。
  • モンスターを殺害しなかった場合:フラウィはもう二度と素敵な友達には会えないだろう、ただ通り過ぎていれば辛い思いをしなかっただろうと言い、正しいことをしたのにこのような終わりを迎えたのは何故かと問いかける。そしてもっと良い結末を迎えたいのであればセーブデータをロードし、パピルス/アンダイン/アルフィーのうちまだ友達になっていない者に会いに行くよう助言する。
    • さらにパピルス/アンダイン/アルフィーの全員とデートした場合:フラウィはアルフィーとのデートはまだ始まったばかりであり、彼女に会いに行くよう助言する。
  • Gルートを中止した場合:虐殺を中断したことについて、本当の勝利への道を台無しにする必要はあったのか、それが君の復讐かと落胆する。しかしその後に考えを訂正し、主人公が興味本位で虐殺を完遂する前にやめたらどうなるかを知りたかっただけであったと述べ、中途半端なことをしていても時が来れば結局戻ってくる、その時は主人公を待っているからと告げる。

トリビア編集

実際に主人公がどうやって地下世界を抜けだしたのか、そもそもエンディングの時点で地下世界の外にいるかどうかは不明である。 というのもアズゴアのタマシイはフラウィに破壊されたため、主人公は自らのタマシイしか持っていないはずであり、この場合バリアを抜けだすことは通常であれば不可能であると考えられるからである。

外部リンク 編集

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。