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参考記事:http://undertale.wikia.com/wiki/NPCs/Snowdin (Undertale Wikiより翻訳・加筆)

スノーフルのもり編集

Faun編集

レッサードッグの見張り台の近くでぶらぶらしているシカ似のモンスター。レッサードッグの「雪犬」作りについてコメントする。レッサードッグの知性に対して謙遜しているようである。

ゆきだるま編集

ワンボーの見張り小屋の先の北側に居るゆきだるま。主人公にゆきだるまのかけらを旅の終わりまで持っていくように依頼する。ゆきだるまは自分では動くことができないが、世界やその向こうの景色を見てみたいと望んでいる。そこで自分の身体の一部を、動けない自分の代わりに遠くまで持って行ってくれるよう主人公にお願いをする。

詳細はゆきだるまを参照(ネタバレあり)。

スノーフルのまち編集

Inn Keepers 編集

スノーフルの宿にいるウサギのモンスターの親子。右側の子供に話しかけると宿に泊まったときの効果について教えてくれる。Gルート進行中は、一見この子供とモンスターの子しかいない。

Rabbit Kid 編集

ウサギの男の子。Rabbit Girlとシナモンに対して恥ずかしがっている。Pルートの最後では主人公に対して興味が向くようになる。

Rabbit Girlとシナモン編集

ひと組のウサギ型モンスター。Rabbit Girlが、彼女の弟であるシナモンをリードでつないで散歩させている。彼女はそれが普通ではないことに、Rabbit Kidが話しかけるまで気付かない。ちなみにショップに並んでいるシナモンキーの英語名「Cinnamon Bun」は、ウサギのシナモンという意味にもなる。ゲームファイル上のスプライト画像は"bunbun"で参照指定されている。

Gift Bear編集

スノーフルのツリーのそばでプレゼントを置いている。彼はこの風習について、若者たちがとあるモンスターを陽気に(悪戯で)飾り付けたことが始まりだと説明してくれる。こうして、この村ではお詫びのしるしとしてツリーの下にプレゼントを置くようになったのだという。

Politics Bear編集

オレンジのジャケットを着てグリルビーズの外に立っている。スノーフルには町長がおらず、もし町に何か問題があると、「スケルトンのやつが サカナの おんなのひとに つたえるんだ。」と、パピルスアンダインのことを示唆して教えてくれる。また、物語が進んだ後で再度話しかけると、自分が政治を楽しめるなら町長に立候補できるかな、とも言う。ゲームファイル上のスプライト画像の指定名は、単純に"Bear"となっている。

Scarf Mouse編集

スノーフル南側マップの中央、Nacarat Jesterと並んで左側に立っている。彼は地下世界の危機に関心が向いているらしく、また過度なジョークと自身の無知について不満がある。みんなに交ざってジョークを言いたいが、「おわらいのセンスがなくて。」とのことである。

Nacarat Jester編集

Scarf Mouseの右側に立っている。地下世界の悪い部分を知りつつも、ポジティブな方向へ考えを向けている。それは、危機に対して何もできることはなく、不機嫌になっても意味は無いからだという。ゲームファイル上のスプライト指定名は"Red Demon"である。

Slime Family 編集

スノーフル北側のマップにいるスライムの家族。口ひげを蓄えた青色の父親、赤い帽子を被った緑の子供、そして青色の子供の三人家族である。子供たちはいつも「モンスターとニンゲンごっこ」で遊んでおり、これは"Cops and Robbers"(泥棒と警察ごっこ。日本でいう「どろけい・どろじゅん」か)のパロディと思われる。

アイスウルフ 編集

Slime Familyの少し東(右)にいる。柵に覆われたエリアの内側で(このためアイスウルフに話しかけることは出来ない)、大量に生産される大きな角氷を川の流れに投げ込んでいる。彼の投げた角氷はゲーム内でしばしば発見できる。

スノーフルの図書館 編集

Library Lizard 編集

トカゲ型の、ぱっと見はアルフィーに似たモンスター。スノーフルの図書館で司書をしている。図書館の看板の誤字に気付いている。

図書館のルークス 編集

いせきでエンカウントできるルークスと同型のモンスター。「おこさまチャレンジとクロスワードどちらが難しいか」というスノーフルの森での選択肢によってセリフが変化する。ゲームファイル上のスプライト指定名は"mikewazowski"(マイク・ワゾウスキー)であり、ピクサー・アニメーション・スタジオのアニメ作品『モンスターズ・インク』における登場人物が元ネタであると思われる。

Newspaper Editors 編集

図書館のルークスの向かい側に座っている二体のモンスター。スノーフル新聞の編集者である。

  • 左側のスカーフを巻いたサイ型のモンスターは、最新ニュースが全く飛び込んでこないために、新聞の内容はもっぱら漫画とゲーム記事であると述べる。また、ある本棚を調べると彼女が執筆中の本が見つかる。スプライト名は"Scarf Lady"。
  • 右側のモンスターはパズルゲームを作っており、自身について、「ちていで いちばんの 「もじさがし」さくしゃ」と言っている。よく見るとタバコのようなものをくわえており、会話の始めに咳き込む。スプライト名は"Lady Garf"。元ネタはアメリカの新聞漫画『ガーフィールド(Garfield)』か。

グリルビーズ 編集

グリルビー 編集

眼鏡をかけた炎のモンスター。グリルビーズのオーナーである。概して寡黙であり、Pルートのエピローグでも「…おみごと。」と一言話すのみである。他のモンスターとは違う言語を話すらしく、Pルートの最後ではRed Birdが彼の代弁をする傾向にあることがわかる。

Big Mouth 編集

大きな口と牙のモンスター。モンスターの食事、人間の食べ物や食事との違い、これらについての一般的な意見について洞察を与えている。

Drunk Bun 編集

うさ耳のモンスター。周りのモンスターに飽き飽きしており、追加のドリンクと「ホットなだんし」を待っている。主人公がサンズに連れられてグリルビーズを訪れると、サンズとふざけ合う様子が見られる。スプライト名は"buncrazy"。

Ugly Fish 編集

スノーフルの森の最初の方のエリアで釣り竿を垂らした張本人。電話番号を書いたメモを釣り糸に括り付けたものの、主人公は電話を掛けることはない。Pルートではあきらめて電話番号のメモは回収している。

Red Bird 編集

よくグリルビーの代弁をしている赤い鳥のモンスター。しかし実際にはグリルビーがなにを話しているかは分からないらしい。

Punk Hamster 編集

ジュークボックスの横にいるウマ型のモンスター。首都が人であふれかえっているため人々がスノーフルに移り住んでくることに対し、それでは地元の文化がなくなってしまうと不満を表している。その一方で、「とかいの きどった れんちゅうが ゆきみちで すべってコケるのは みものだな!」とも話す。

ルート分岐などによる会話の変化 編集

ネタバレ注意!
この記事には大きなネタバレ要素が含まれています。もしゲームをクリアしていないのなら、この記事を読むことはお勧めできません。

Pルート後または特定モンスターの殺害による会話の変化を以下に示す。

スノーフルのNPCは、主にロイヤル・ガードに所属するイヌパピルスの殺害によって会話が変化することが多い。

  • Inn Keepers - スノーフルの森でランダムエンカウントするモンスターを16匹殲滅しオワライチョウを殺害した場合、親はおらず子供がおとりの人形にすり替わっている。
  • Rabbit Girl and Cinnamon - ロイヤル・ガードに所属するイヌを殲滅した場合、彼女はイヌが居なくなったことに気付き、それらがよく弟を追いかけ回していたことについて言及する。パピルスを殺害した場合、彼女はスケルトンが居なくなったことに気付き、彼らがよく弟を追いかけ回していたことについて言及する。
  • Gift Bear - パピルスを殺害した場合、彼はパピルスのプレゼントがなくなっているのに気づき、誰かが盗んだのかと尋ねてくる。ロイヤル・ガードに所属するイヌを殲滅した場合、彼はプレゼントの調整が自身の役割であると述べたあと、イヌカップルのプレゼント交換について語るようになる。
  • Politics Bear -  パピルスを殺害した場合、パピルスは今すぐでもアンダインに会いに行くべきだ、自分は政治システムが崩壊しているのを感じる、と述べる。Pルートの最後では、しんじつのラボで何が起こっていたのかが明らかになった際、そのことでアズゴアアルフィーを抱きしめたこと、その少し後でトリエルが彼女を解雇したことを語る。そして、the Surfaceには政治が全然ないという考えを嘆き悲しむ。
  • Scarf Mouse - ロイヤル・ガードに所属するイヌ全てかパピルスを殺害すると、全てが悪い方へ向かっていると感じるようになる。Pルートの最後ではジョークを作ろうとするものの、まだひとつも思いつかないようである。
  • Nacarat Jester - パピルスを殺害すると、自身のほほえみがいささか薄れてしまったと感じるようになる。Pルートの最後では、もう幸せなふりをする必要がないことがどれだけうれしいことかと話す。
  • Slime Family - ロイヤル・ガードに所属するイヌ全てかパピルスを殺害すると、二人の子供がマップから消え、父親が外の危険を感じて家の中へかくまったことを話す。
  • アイスウルフ - 角氷は最終的にはコアへと流れ着き、コアの冷却に使われていることがわかる。Pルートの最後では柵の外におり直接話しかけられるようになる。氷を投げる必要がなくなっておおよそ幸せであり、パンツを買うために休暇を取ることができると話す。さらに、名前を「ジミー・ズボンスキー」に変えようかと考えている。
  • グリルビー - パピルスを殺害した場合、一番の常連であったサンズが一日中店に現れないことにそわそわしている様子がうかがえる。
  • Big Mouth - パピルスを殺害した場合、今頃ならとっくにサンズがやって来て、その少し後でパピルスがイライラして入ってきてもおかしくないのに、と怪しむ。そして、彼(パピルス? サンズ?)が居なくなったことに気付き、今日は来てくれないのかな、と話す。
  • Punk Hamster - ロイヤル・ガードに所属するイヌを殲滅した場合、都からの移住に対し妥協。「ま いーんじゃねーの?そんくらいの スペースは あんだろ」
  • Drunk Bun - ロイヤル・ガードに所属するイヌを殲滅した場合、店の暗い雰囲気にクレームを付ける。パピルスを殺害した場合、今日はサンズが店に来ていないことに気付く。
  • Red Bird - ロイヤル・ガードに所属するイヌを殲滅した場合、イヌが1頭も店に来ていないことに気付く。Pルートでは「これでもう グリルビーの つうやくを することも なくなるのかな…」と胸中を明らかにする。
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